そうめにすと倶楽部 毛鉤紹介









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1:那須川雑魚

近年、毛鉤なんて何でもいいとさえ思い始めている。どれを使っても釣れるときは釣れるからである。 パイロットフライにバイビジブルを使うが、これとて気分の問題でしかない。以前は色々巻いて楽しんだものだが、最近はほとんどこのパターンしか巻かない。フックサイズも#14オンリー。安売りで100本入り350円というのを2箱買ったのがこのフック。やっと一箱使い切ったところだから当分このサイズしか巻かないだろう。このフックのいいところは、シャンクが長いところ。バイビジブルを巻くのに最適だからだ。
毛鉤(1)

【エルクヘアーカディス】

よく釣れるので使用頻度はバイビジブルの次に多い。
毛鉤(2)

【グリズリーバイビジブル】

ブラウンバイビジブルとともにパイロットフライとなっている。視認性はこちらの方が上。
毛鉤(3)

【ブラウンバイビジブル】

   同じくパイロットフライだが使用頻度が高いのがこちら。
毛鉤(4)

【アダムスパラシュート】

ボディをピーコックにしたもの。陸生昆虫を意識したもの。抜群の威力を発揮することがある。
毛鉤(5)

【アダムスパラシュート】

春先によく使うパターン。ダビング材の量や色を変えて何種類か巻いているがそれは巻くときの気分次第(^^;
毛鉤(6)

【ソラックスフライ】

これも春先の毛鉤。気分を変えたいときに使ったりする程度。



2:都筑如風



ハックル … ウェットフライ用のHENCAPEの黒
鉤 ………… 桑原テンカラ4or5号ダウン
胴 ………… 孔雀
スレッド … 6/0  黒

ワタシの愛用毛鉤...黒毛鉤(この項・下から2番目)はドライフライ用のコック(雄)サドルを使用している場合が多いのですが、この毛鉤はヘン(メス)のCAPEを使用して少しだけ逆さ風に巻いています。 ヘン(メス)のCAPEを使用しているのは、柔らかくゆらゆらと動いて欲しいなあ...という気持ちからですけど...釣果的には黒毛鉤とさほど違わないみたいです。 でも、渓魚の出方が面白い場合がありますので気分転換にはなりますね




ハックル....ヘンフェザント(高麗キジのメス)胸毛
鉤.......桑原テンカラ4or5号ダウン
胴.......グリーンのフロス(又はイエローのフロス)+アクセントに孔雀
スレッド....6/0  カラーはライトカヒルなど

伝承毛鉤には雉を使った毛鉤が多いのですが、日本雉は現在は禁鳥である為に高麗キジを使用。実際に使用してみるとわかるのですが、ヘンフェザントハックルは水色というか川底の色合いに非常になじみ過ぎて毛鉤が見えませんので、やむを得ず目印用にエアロドライウィングなどを小さく付けています(この毛鉤では緑の目印ですが一番見やすいのは白だと思います)
毛鉤が見えなくても実際には釣れます(渓魚の反応でわかる)ので、目印がなくてもいいのですがワタシは毛鉤が見えないのは我慢できないので目印を付けています。目印の大きさで沈み具合が異なりますので試してみるのも面白いでしょう春先から終期まで通して使用できます。
特に緑色の胴はブナ虫の季節などに大当たりの場合がありますが、メインはイエローの胴を使用する場合が多いですね。
ヘンフェザントの胸毛をハックルとして毛鉤を巻くのには多少のコツが必要です。巻き方の参考になるページがありますので紹介しておきます(ワタシはもっと手抜き巻きですが)
どなたのHPかわかりませんので直接URLを記すのは控えます。グーグルで TENKARA Fishing と入れて検索すると最初の方に出てくる Bigstone's TENKARA Fishingがそれです。尚、最初の巻き止めの左右を逆に裏表を逆にしてフックの方向に巻き下げて?止めると逆さ毛鉤の巻き付けになります。(順巻きではアイ方向に巻き上がって止める) 参考までに


ハックル … ヘンフェザント(高麗キジのメス)胸毛
鉤 ………… 桑原テンカラ4or5号ダウン
胴 ………… 孔雀
スレッド … 6/0  黒

伝承毛鉤には雉を使った毛鉤が多いのですが、日本雉は現在は禁鳥である為に高麗キジを使用。ちょっと見た感じではワタシの通常の愛用毛鉤..黒毛鉤とさほど変わらない感じがするのですが実際に使用してみるとヘンフェザントハックルは水色というか川底の色合いに非常になじみ過ぎて毛鉤が見えませんので、やむを得ず目印用にエアロドライウィングなどを小さく付けています。
黒毛鉤ですと目印など付けなくてもクッキリと見えて見失うことなど無いのですけどねえ...


ハックル … ヘンフェザント(高麗キジのメス)胸毛
鉤 ………… 桑原テンカラ4or5号ダウン
胴 ………… ダビング材としてタシロニンフ
         DUB#1(モンカゲロウ)を使用
スレッド … 6/0  カラーは薄茶など

ゼンマイ胴にメス雉ハックルの組み合わせは伝承毛鉤で日光毛鉤などの特徴ですが、この毛鉤は少し似た色合いのダビング材を使用したもので大物の実績もあって最近のお気に入りです。伝承毛鉤=実績毛鉤という考え方をすることも出来ます。
伝承毛鉤は、郁楓庵リンクページにある釣りの#27「渓魚と山里の四季」(藤岡さんのHP)に詳しいので参考にしてみては如何でしょうか。 そこの表紙のやや下段にある My Best Streams をクリックして、下の方の Traditional Japanese Fly Tenkara1と2をクリックすると出てきます。 伝承毛鉤を見ながら自分なりに工夫してみるのも楽しいものですよ(^^)




ハックル … 鴨の胸毛
鉤 ………… 桑原テンカラ4or5号ダウン
胴 ………… イエローのフロス
スレッド … 6/0  ライトカヒルなど

メス雉に少し似た色合いの鴨の胸毛を使用して巻いてみたものです。最近、桑原先生の様にパラリと巻いた長いハックルの毛鉤が好きになってしまいました。 ゆらゆらと妖しく誘ってくれそうな気がしているんですけどね。
やはりこれも見づらいのでエアロドライウィングなどの目印を巻き付けています



ハリ:オーナー桑原型3 or 4号(ダウン)
胴 :孔雀
蓑毛:黒(HOFFMAN)サドルがあれば尚いいかな?
名称:クロちゃん
(前の愛犬が真っ黒でクロという名前でした)
<コメント>
6月からはどんな渓でもほとんどこれだけを使用、水や底石が綺麗な渓であればあるほど見やすくなる毛鉤です



ハリ:オーナー桑原型3 or 4号(ダウン)
胴 :イエローに孔雀をアクセント
蓑毛:白(HOFFMAN SADDLE)
名称:ホワイトハックル片山式
<コメント>
春先にはこれを使用します(5月まで)
片山さんのグリズリーハックルでの毛鉤は有名ですが、どうも見づらいので、白にしています。


-copyright iku ikeda @somenistclub-