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残そう後世に。 美しい自然を、綺麗な流れを、たくましい渓魚を。
そうめにすと倶楽部は「そうめんが煮られるくらいの清冽な流れと渓魚をまもる」
それをポリシーに明日の渓流を考えていきたいと思っています。
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【「そうめにすと」の名の由来 】

"そうめにすと"とは「そうめんを煮られるくらいに清冽な流れと渓魚を愛し守る人」という意味をこめた私たちの造語です。(これは会員の中嶋流温氏の発案によります)

今を去ること10数年前、パソコン通信で知り合った都筑如風、「秀」、PLA(現・池田郁楓)の三名が一緒に釣行したのが始まりで、その後山形県内外のテンカラ釣り師がたった数人ほど集まっただけの、何のコンセプトもない、ただの集団でした。(「そうめにすと倶楽部」誕生の経緯は郁楓庵サイトの「倶楽部誕生秘話」に詳しいのでご一読を。)
しかし、何度か仲間で釣行するうちに、次第に、自分たちが如何に恵まれた環境にいるか、と言うことに気付いたのです。

「沢でそうめんを煮て食べる」、実に単純な行動ではありますが、実はそこには「本当に綺麗な流れ」という、当然でありながらその反面、厳とした最低限の条件が必要になってくるのです。

【私たちのポリシー】

幸いなことに、山形にはまだまだ清冽な流れが沢山残されています。本当に美味しくそうめんを食べられる綺麗な流れが数え切れないほどあるのです。

そんな恵まれた環境の中で、私達は考えました。 この綺麗な流れをいつまでも守っていきたい。そこにいる魚を守りたい。 そしてこの環境を私たちの子々孫々まで残したい。
 いつの間にか、私たちの中にそういう思いが高まり、ついにそれが「そうめにすと倶楽部」の存在意義として確立されたのでした。

さて、私たちが釣りに行ったときには、朝からの源流釣行でほど良く疲れたお昼、渓流の水でそうめんを煮て、沢の水でそのまま洗って食べるのですが、このなんの変哲もない質素な食事が、何とも言えずに美味なのです。
 皆さんも、もしそれが可能なくらいの沢をご存じなら、是非一度試してみることをおすすめします。 きっと野趣溢れる醍醐味を身をもって実感できると思います。
 ただ、そこで気づいて頂きたいのは、それを行えるだけの環境がいまだに残っているという事実、そしてそれが如何に貴重なものであるかということです。

それに気づいたら、どうぞそのありがたさに感謝するとともに、その環境を後世に守り遺すため、自分の出来る範囲でいいですから、最善を尽くして頂ければ、と思います。
 少々大げさではありますが、今の環境を後世に引き継いでいく努力、これが渓流釣り師の使命の一つだと考えています。 私たちはその決意と共に"そうめにすと"という名称に大いなる誇りを持っているのです。
 これまで、そんな考えに賛同してくれた全国の仲間が次々とメンバーになってくれて現在に至っています。 みんなひと癖もふた癖もあって、個性派揃いではありますが、テンカラの腕は折り紙付きの猛者ばかり。 でも心根は、自然にも対しても、人にも対しても思いやりに溢れる優しい人ばかりです。
みんな自然とのつきあい方を知っているし、渓流での遊び方を知ってます。 そしてまた、自然の怖さや素晴らしさ、有り難さ、大切さをも知っています。
 そんな私たちですが、いつの日かどこかで皆さん方にお会いできたら、こんなに嬉しいことはありません。 私たちの活動拠点は「山形」です。 どこかの渓で見かけたら是非声をかけてください。 そして私達と一緒に、明日の渓を守るため、自分たちでできることから少しずつはじめていきませんか。
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お知らせ
そうめにすと倶楽部では勝手ながらサイト上では釣り場の情報は公開しておりません。

こういうオープンな場で情報を公開してしまうと、どうしてもその場所に不特定多数の釣人が訪れてしまいます。 もちろん、そのお一人お一人の影響は微々たるものですし、なんの罪もないのですが、それが積もり積もってしまうと、どうしても自然に対する影響は無視できないほどになってしまいます。 私たちはその影響を極力抑えたいという願いから積極的な情報の公開を控えさせて頂いています。

しかし、だからといって固くドアを閉ざしている訳ではありません。 機会を捉えて、できるだけ多くの皆さんと一緒に、テンカラを楽みたいと願っています。 時々、郁楓庵の掲示板で同行者の募集を行います。 都合が合うようでしたらいつでもご一緒しましょう。
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-copyright iku ikeda @somenistclub-

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