<釣り人随想録 「萬星舎」 収録NO.011 >
結婚、妊娠、出産、育児
著作者:都筑
趣味を同じくするもの同士の結婚に関する考察
釣りという趣味を同じくするもの同士の結婚には特にやっかいな問題が生じる。
妊娠がわかった時から、2人の関係には冷たい風が吹き込む恐れがある為、そ
の時期については十分な検討が必要である。
仮に、出産時期が7月と仮定しよう。 これは時期としては最悪である。
まず、4月からシーズンが始まるがこの時期に夫たるものが妻を置き去りにし
て釣りに行くとすれば、それはよほど大胆な人間であろう。
冷たい視線にも平然とし、釣行の準備を整える事が出来るとすればそれはよほ
ど根性の座った、釣り人の鑑ともいうべき人物であることは間違いない。
同じ趣味をもつ妻を持つ身であればなおさらである。
従って、必然的に大抵の夫は釣りに行きたいという願望を無理矢理封じ込め、
家庭平和のために歯を食いしばって耐えることになる。
では、8月になったら行けるものであろうか?
夜泣きする赤子をあやす妻を横目に行けるとすれば、それも剛胆な人物といえ
よう。
この状態は8.9.10月と続く。 よほど甘い言葉をかけても、せいぜい数
回釣行出来ればしめたものである。
従って、最良の時期は出産時期が12月ということになる。
この時期であれば、ベストシーズンである8月までは、なんとかなだめすかせ
ば能である。 9月からは家庭サービスにこれ努める。
3月からシーズンインとはいえ、4月までは釣りの季節とはいえず、夫たるも
のは釣りに行きたいなどという態度をおくびにも出さず我慢し、時節を待つべ
きであろうことはいうまでもない。
それが、6月からの釣行を可能にするものである事を知るべきである。
但し、この場合でも、一日釣行とか泊まり込みなんぞは許されない。 早朝か
ら釣行で、昼には帰宅というパターンを守るべきである。 そうすることによ
ってのみ家庭平和が保たれよう。
な〜〜〜〜〜〜ん、ちゃって。 大変だねえ。はっはっは。
因みに、わたしのばやい、長男では失敗した(3月生まれ)けど、次男は12月。
子どもが小学校に入れば、子供会はあるし、部活はあるし、PTAみたいなも
のも急に増えるしで大分我慢しないとダメだよ〜〜。
それが、中学を卒業するまでは最低続くな〜〜。
わが家では下が高校生で上は大学だから、ほとんど無視されてるし(^_^;;;;
勝手気ままさ〜〜。ご愁傷様〜〜(^_^)/~
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