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【6月10日(日)それぞれ】 起きればお天気は晴れていた。 もうすでにほとんどの人たちは起きており、夜明けとともに近くの沢で竿を出してきた人もあれば、本流で釣果をあげた人も居た。いずれにしてもみんな釣り師である。寸暇を惜しんで竿を出すところは見上げた根性だ。(^^;
それから全員が集まって記念写真。 一部、早発ちをした人や熱心に渓流に行っている人も居たので、若干人数は足りないがしょうがない。 そのあと、幹事が中心となって沢割りをする。 私としては出来る限りいろんな人と竿を出したかったが、今回は時間の都合でそれは叶わなかった。いずれまた機会があるであろうから、その時に譲りたい。
以上が今回の第1回目の郁楓庵に集うテンカラ師の皆様を中心にオフ会の模様である。今回は主催者側が予想した以上の皆様にお集まりいただき、感激している。心残りは、すべての人とゆっくりお話が出来なかったことである。 一期一会という言葉があるが、私は何度でも皆さん方とお会いをして話をしたいと思っている。自己紹介の時にすべての人の顔と名前は全員私の脳味噌にインプットされた。 だから、次回見かけたときは知らん顔しないで是非声をかけていただきたい。そのときにゆっくりと邂逅を深めようではないか。 希望が多ければ、また来年第2回目を企画してみたい。今回参加した方には、次回も再度ご参加をしていただくよう、いまから御願いをしておきたい。また、今回残念ながら参加が叶わなかった方は次回是非ご参加をしていただくよう心からお待ちしている。 最後に、今回ご参加いただいた皆さんと、ご苦労頂いた幹事の皆様に心からの感謝をささげ天佳羅教OLMのレポートの締めくくりとする。 【6月10日(日)おまけ】 会場をあとにした私は、ちぇるぃさんの先導で、Shingoさん、ぽすとんさん、とどさまさん、1Qさん、くろさん、Rさんの8名で高瀬渓谷へと車を走らせる。ここで最後にあと1匹釣れば、宣言通り25匹の釣果となる。なーに、あと1匹くらい簡単なものさ。
ははは、あとたった1匹と、思った私が甘かった。がーん、うぐいの猛攻である。イワナはいったいどこへいった〜。そしてついに私の記念すべき25匹目はウグイが釣れてしまったのであった。ガビーン、我々の仲間内ではウグイはマイナス3匹の釣果となる。 ま、まずい! 24匹が21匹の釣果となってしまったじゃないか〜。(;_; その後も誰にもあたりすらない。ちぇるぃさんが「おかしいなぁ。ちょっと竿を貸してみてください」と、私の竿をひったくって竿を振り始める。 そして、あろうことか、5分もしないうちにちぇるぃさんはイワナを釣り上げてしまった。 いままで、4人が1時間かけても一匹も釣り上げられなかったのに。むむむ、なかなかやるな。知らぬ間にこやつ、腕をあげておる。私は心の中で舌を巻きながらも、「おいおい、接待する側が釣ったらいかんだろ」と一応文句を言う。
その接待術を知らぬ間に身につけていたちぇるぃさんには不本意ではあるが(くそ〜釣りやがって)心から拍手を送りたい!(^^;ダテに山形に修業にはきてなかったんだねぇ。 という冗談はさておいて、その後、私は竿をたたんで、残り三人のテンカラを眺めながらあとをついてゆく。それぞれに綺麗なループを描いてラインがのびている。あわわ、私が一番下手くそかも知れない。あはは〜 ここでぽすとんさんが調子をあげてきた。瞬く間に3つのイワナをかける。ぽすとんさんの使ったのはウエットの毛鈎である。あとの二人はドライであったからこのへんにおおきな差が出た原因があるのかも知れない。さすがはウエットである。 間もなく脱渓のポイントというところで雷鳴がとどろき、曇りはじめた空から雨がぱらついてきた。急いで土手に上がり車に戻る。車ではまたまた1Qさんがお昼を作って待っていてくれた。それに舌鼓をうちながら、この3日間の釣りをじっくりと胸の中で振り返ってみる。 仲間って言うのは最高である。なかでも同じ趣味を持つ仲間は最高に頼もしい。今回はその思いを強くした信州釣行であった。 いっぱいの想い出と、いっぱいの魚の顔と、いっぱいの感激を胸に午後2時、帰途につく。 長野自動車道は気持ちよく私を見送ってくれた。 「追記」 今回の写真はRさん、かっちゃん、わたるさん、狩猟民族の東さんが撮った写真の一部を使わせていただきました。 できるだけ全員の顔が写った写真を使ったのですが、それでも一部写ってない方もおられます。ご了承下さい。 もし、他にも写真をお持ちの方がおいででしたら御連絡下さい。(デジカメでもスチール写真でも可) お待ちしております。 |