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先日、奥井さんという方からメールをいただきました。それをちょっと紹介させていただきますと...。 ところで、友人にレベルラインの振り方を教えている時に気が付いたのですが竿の手元に意識があると、力の入れ具合がつかみ難い様に思いました。 なかなか上手く飛ばせないので、竿の角度と操作を覚えた時点で、意識を穂先に置く様に指導したら、とても上手にレベルラインが飛ぶようになりました。 偶然かも知れませんが・・・ ふ〜む、なるほど〜と思いましたね(^-^) 意識を穂先におく!ですか。 ワタシは今までいろんな方にレベルラインテンカラ入門の手ほどきをしてきたのですが、例外なく皆さん大振りで、それが失敗の原因になっていますね。 そして、せっかく覚えたものが1年後にみてみると元の木阿弥だったり(^^;; どうやら、手元での竿の操作をメインに教えているからかな?..と反省。 竿の手元の操作に併せて、竿先へ意識をおいて理想的にラインが延びるイメージを頭に浮かべながら振り込み動作を行う事を教えるのも有効かもしれませんね。 それにしても....。 皆さん、ピックアップ(跳ね上げ)が出来ていない。 ワタシが大振りは拙いと指摘すると大抵は不思議そうな顔をされます。 そんなに後ろまで振っていないぞ〜〜...と思うらしいのですね、これが。 そう、たしかに腕は90度で止まっているとしても、手首のスナップを利かせている人のなんと多いことか。 結果的に、竿先が3時を指していたりしますね。 実際、こういう方が大部分なのです、残念ですが..。 跳ね上げ(ピックアップ)は12時(90度)手前の11時30分で止めに入る気持ちでもいいくらいで、手首は曲げない。(スナップを利かせない)。 竿を止めた時点(瞬間)では、竿は最大でも90度(直立)までで、竿先は弾力で2時を指すあたりまでは撓るはずで(ここで一瞬のポーズを入れるとラインが2時方向に延びていく)...これが正解。 この一連の動作を目で確認しながらやってみる。 竿先が撓って指す角度とラインが延びる角度は大丈夫か!? その正しい角度がつかめたら、竿の操作だけではなく今度はその理想的なイメージを頭に浮かべながら、意識を竿先にもおいてピックアップを行ってみる。 正しいイメージ通りのラインの延びを竿先で感じとろうとする事で、理想的な形がわかり、それを守れるような気がします。意識を竿先におくことで、ラインの反転のタイミングも掴めるはずですし、ラインの荷重を竿先で感じ取れるようになれれば自由自在ですね〜〜(^-^)/ しつこいですが、ピックアップは跳ね上げるのですぞ〜。 やれるもんなら、真上にラインを延ばしてみい...出来ないから...というのが実感かな。 これをお忘れなく!! 追記 前振りは意図的に省略します。 跳ね上げ(ピックアップ)で振り込みの成否の90%が決まってしまうような気がするものですから...。 ピックアップがうまく出来ていれば、前振りは極めて簡単です。 ただ、振り込む時、竿の角度は45度で絶対に止めて下さいね。 竿を止めることではじめてラインが軽くするするっと前方に延びていくんですから。 これだけかな?前振りは。 |
